日本ベビーシッター養成協会は、健全な託児サービスの普及と啓発、事業活動や資格認定を行っている。また、ベビーシッターに対して保育現場で実際に働くための十分な基礎作りや実践的な専門知識・技術教育を行っている。子どもの安全を第一に、楽しく子どもとコミュニケーションを図れるよう、「愛情のある心豊かで楽しい時間の提供」(日本ベビーシッター養成協会HPより抜粋)ができるベビーシッターを育成している。養成協会では、認定ベビーシッターやチャイルドチューター(幼児教室指導者)の養成、育成事業や保育ルーム運営事業、シッター請負事業、子育て支援など数多くの事業を行っている。
養成協会での実習の特徴は、経験豊富な講師陣による講義実習では技術と知識を学び、実技体験では、受講生1人1人が実際に体験しながら学べること。講習では、ベビーシッターの仕事内容や子どもの病気などを学び、実習に入る前は赤ちゃんの人形を使って、オムツの取り替え方や抱っこの仕方などを学ぶ。実際の実習では、哺乳瓶の種類や粉ミルクの作り方を学ぶ哺乳実習やミルクを飲ませながらのおむつ交換など、より実践的な技術を習得する。乳幼児との実習だけでなく、幼児を相手に絵本の読み聞かせなどを行う実習もある。また、養成協会と連携する保育ルームでの現場実習が可能で、託児レポート記入の仕方や、子どもを迎えるとき・帰るときなど、実際の仕事の流れを学ぶことができる。 実習により身につけた知識や技術は、ベビーシッター会社への登録や、独立でスクールを開業したい人にも役に立つ。
<日本ベビーシッター協会>
所在地 〒661-0033
兵庫県尼崎市南武之荘2-16-6
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